◎このお話は35年前に沖縄で本当にあったお話です。

いたずらっ子(ガンマラーワラバー)の小学生達が ブタをイジメて、飼い主のオジさんからブタの 世話を言いつけられます。

ガンマラー達がブタの世話をしながら命の大切さを学ぶ(体験する)というストーリーです。



『ブタとガンマラー』 翔雲社 1,260円

作 マジムン  絵 みつきゆりこ





<絵本『ブタとガンマラー』が出来るまで>

2005年の11月、私オリーブはいつものようにネット仲間のWEBショップを見ていました。

色々クリックして日記を開けると店長の子供の頃の思い出話がっていました。

最初読んだ時は「絵本みたいな話だな。」
と思っただけですが、数日後もう一度読みたくなりました。

そして「どうしても絵本にして皆に教えてあげたい。」
と思うようになりました。

店長のマジムンさんにお願いするとこころよくOKしてくれました。

それから絵を娘に頼んで・・・。


色々なことがありましたが1年半後の2007年5月
ようやく出版しゅっぱんできる事になりました。

子供達だけでなく大人の方にも是非読んで貰いたい絵本です。


次は原作者のマジムンさんから頂いたメッセージです。

我々が小さい頃は、ガンマラーワラバー(イタズラ小僧こぞう)は、たくさんいました。

『あそこで悪さをすると必ず、カマを持ったおじさんやおじいちゃん、おばあちゃんがいて、追いかけてくるぞ!』といって 学校で有名になるのです。

(*絵本ではカマではなくて棒にしました)


また追いかけられたくてイタズラをした思い出があります(笑)

とても面白い子供時代でした。


今になって思えば子どもと一緒になって遊んでくれていたのでは、ないかと。

今の大人は、私も含めてですが、なかなか他人の子どもを叱れる大人が少なくなったような気がします。

下手に叱ると大人同士の情報交換じょうほうこうかんが、できてないから、変な方向へ問題が、発展する傾向にあると思います。



ところで ブタのおじさんは、他界たかいされています。

あの思い出のブタ小屋も当時の面影おもかげは、ありません。

当時のイタズラメンバーも一人は、他界しております。

あとの連中もどこにいったかわかりません。


オリーブさんの絵本が出来上がったら訪ねてみたいと思います。


今思えば、あれから35年もたつのですね。

時がたつのは、速いですよね。


こういう機会きかいを与えて下さりオリーブさんには、感謝しております。

絵本の成功を沖縄から願っております。



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